2021/01/17 増枠者一覧をアップしました。
表題の件、お知らせします。下記リンクより、ダウンロードお願いします。
【注意事項】
- 今年度より、昨年度まで行われていた「九州ジュニアテニス選手権熊本県予選18歳以下の部・16歳以下の部」に代わり、表題の大会が高体連共催大会となり、高校総体を含む以後の高体連主催・共催大会ポイント対象大会となりました。
- 来年度熊本県内の高等学校へ進学予定の中学3年生にも出場機会を解放し、高体連加盟校所属の高校生選手同様、翌年度の高校総体に出場する際の個人戦出場枠に関する決定・ポイント対象大会となります。
- こちらの大会は従来通り、高体連テニス専門部が共催者として大会運営を行います。出場に関しては高体連加盟校の所属選手は所属校の校長印が必要となります。
- また、学校毎に出場選手枠があり、その上で令和2年9月~10月に行われた「県新人戦」で個人出場枠を保有している選手がいます。学校毎の個人出場枠→こちら。
- シード予定選手はこちら(2021/01/04 女子のランキング選手の学年を訂正済み)。
- これまで実施されていた「九州ジュニアテニス選手権熊本県予選18歳以下の部・16歳以下の部」は県協会主催・運営へと移管されたことに伴い、高体連共催が外れましたので、以下のことに留意下さい。
- 開催要項はこちら。
- 出場を希望する選手は学校毎の出場枠がなく、希望者は誰でも出場できることになります。
- 顧問の先生におかれましては、引率の必要が原則として無く、所属校によっては顧問の先生の出張が認められない場合があります。
- 各選手においては、出場に関しては所属校においてエントリー料に関することや土曜授業の有無などのことがありますので、所属校の先生とよく話し合って出場することをお奨めします。
- また、出場においてはジュニアJPIN(全国ジュニアランキング・データベース:Japan Personal Identification Number) 登録が必要になります(県テニス協会のジュニアJPIN登録に関する説明ページ)。
- あくまで「九州ジュニアテニス選手権」の県予選大会としての性格を持っていることから、来年度以降の高体連主催・共催大会に関するポイント・シード・出場枠に関しては関連をしていません。